- 2009.09.24
芸術の秋 その1
皆さん、こんにちは!!
ANTOM SIDE本店 店長 河辺です。
最近、お昼間も涼しい日々が増え、本格的な秋の訪れを、
何か少し切なさも含めて肌で感じる季節になってきましたね。
これから先の季節は一人身の僕には耐え難い季節です(笑)
秋といえば芸術の秋と言う事で・・・。
今回は僕の趣味の1つでもある写真の中でも、
自分がもっとも影響を受けている写真家「森山 大道」氏について、
少しご紹介したいと思います。
<経歴>
・森山大道
・1938年 大阪生まれ。
・高校中退後、デザイナーから岩宮武二、細江英公などに師事。
1964年独立後、写真の在り方を一新するその作品群は、
天才アラーキーこと荒木経惟をして「写真の新しい世界を作り出した男。」
と言わしめる写真家。
この経歴を見るだけでもどんな作品か見たくなるでしょ。
僕は実際、写真展も見ていますが、
森山さんの作り出す白黒の写真世界が本当にクールでカッコイイです!!
そんな様々な作品群の中から僕がもっとも影響を受けた作品を一部ご紹介します。
「写真よさようなら」1972年作品。
森山大道の代名詞といわれる「アレ・ブレ・ボケ」の象徴的作品。
写真を心底、追求したからこそたどり着く世界。
一瞬何が写っているのかがまったくわからない作品群。
題名の通り、今までの写真の在り方を真っ向から否定した作品達は、
まさに「世界に名を刻む作品の1つ」だと思います。
「nearequal≒moriyamadaido」(DVD)
2002年作品。
2001年に公開されたドキュメンタリー作品の編集版。
めったに表立った舞台に出ない森山大道の素顔が見れる貴重な作品。
作品中には「天才アラーキー」もインタビュー出演。
森山大道のカリスマぶりを天才が語っています。
そして街をさっそうと歩き撮影する森山さんの映像も流れますが、
めっちゃカッコイイです。
"みんなこれに影響受けてリコーGR買っちゃうんだろうなぁ"
自分も危うく買ってしまうところでした。
必見です!!
以上、2作品をご紹介しましたがまだまだ語りつくせないことばかり・・・。
また機会があればその他、色々とご紹介させて頂きたいと思います。
もし、このブログを見て少しでも興味を持って頂いた方がいらっしゃいましたら
また本店 河辺まで気軽にお声をかけて下さい。
多分、話長いですけど・・・。(笑)
皆さんもこの機会にぜひ様々な芸術作品を楽しんでみてはいかがでしょうか?
今までにない分野に興味を持つとまた視野も広がって楽しいものですよ。
ぜひ!!
では次回は写真とは別の趣味「絵画」についてご紹介できればと思います。
それではまた・・・。